久しぶりの更新というより再開
ずいぶん、さぼっていました。
この期間に、いろいろなことがありました。。。
SAP認定試験を合格したり、現場に出たり、彼女が出来たり、友達だと思っていた奴に食い逃げされたり・・
- SAP社については、情報が少なく殿様商売なので、ホント腹立つのですが、製品に関しては経営層にとっては魅力的なのでしょうね。
(業務知識を体系立てて、どっかのタイミングでまとめてみたいとは思っていますが。。)
- 現場に出たことについては、周りの人や仕事内容が恵まれていました。詳しい内容は心に留めていなければいけないらしいので、アレですが。
- 彼女は、まあいいものですね。ただ、一週間に一回程度じゃないと食傷ぎみになる。彼女マネージメントは長続きする上でも、大切です。。
研修の振り返りと月並みな感想
研修が一段落してステップ1が終わったという感じの土曜日です。
チームメンバーは結構、優秀で今まで経験したことないグループ活動とロールでした。
これまでの就活や大学での講義では、自分が一番出来たし、他の人がたいしたことないなーと傲慢にも思うことが多かったのですが、今回は違いました。
それなりに辛かったといえば辛かったし実りが多かった。
1、要領の良いチームメンバー
私は要領がよくないのですが、彼らは要領の良さだけで人生回して来たみたいなひとばかりでしたね。東大法の子は、やや要領悪いけれども、他3人はマジ要領よくてビックリしました。
でも、要領の悪い(=丁寧さ・緻密さ?)私としてはそれが後々になって近道となることも知っているので、要領良くて影響が少ない部分は真似をしていこうかなという次第です。
2、自分の妥協点を超えて行かなければ、成長できない
妥協と怠惰&怠惰で、学生時代を過ごして来た私が今回、強く感じたこと
他の人は先を歩いている中で、後半で巻いてくには、一つ一つ課題と現在のポイントに対して妥協してはいけないなあと思いました。
月並みな感じだけど。。
こういうのってスポーツやっていた人は強いというイメージです。
少し固まりすぎてしまうのが悪い癖なのでそれにも意識しつつ高い緊張感と時間意識でこなしていきたいです。(月並み)
新社会人として2週間が経ちました。
タイトルの通り2週間が経ちました。
鬼のように早い研修と思ったよりも高い要求&要求。
チームの中ではビリです。
今までチームでのアクティビティでは、おいしいrollを見つけてバリューを出してこれたという成功経験があるので、今の状況は正直、辛いです。
院卒者も多いので、高いレベルでOfficeが使いこなせたり、(私はOffice for Macを我流...)専門知識があったりと、どう考えても自分よりもレベルが高い。。。
ただ、今に見てろ、2年間で追い抜き追い越し、届かないところまで行ってやるという気持ちです。
・自分に負荷を掛けること
・焦らず継続する
この地道で長い道のりを頑張ろうと思った土曜日の朝でした。
(チームのメンバーは良い人...私が物静かな人と思われているのはただ、自分の成績が悪くて悔しい気持ちでいるというだけなんです。。気を使わせてしまって申し訳ない。でも仕方ない。)
3日目
タイトル通り入社して3日経ちました。
入社してわかったことは、SNSやブログなどに企業秘密を書いてはいけないということ。
ふーむ、確かに。書かないようにします。
ぼやっと書きます。
大切な学んだ事 >>
1.やっぱり親切にしてあげる人を選ぶこと
2.圧倒的にデキる人じゃないとダメなこと
3.上記は難しいことのように見えて、日々の積み重ね(PDCAと鍛錬)とテンションの調整(モチベーションの調整の方がしっくりくる?)なので、難しいわけではないこと
つい親切にしてあげてしまうのですが、自分が気づいて親切にしてあげるレベルのことを他の人は気づいてくれる訳ではないので、ムッとしたくなくて、1のような気持ちになります。。
それでも、無償のというか与えてもらえるよりも多くの親切を与えてあげることが正しいんだと考える人もいるのではとも思いますが、そこまでの境地には立てません。
2.3は、正直、そう。別に特にコメントもなくて、やるしかないよねって感じ。
そうそう、あと思い出したのは、ハラスメントについての説明があって、社内恋愛とか無理じゃねって思った。合コンとかで相手もこちらもそういう意志がありますよっていう意思表示がないと、コンプラ違反で注意されてしまう時代です。。
かわいい関西弁の女の子がいたんだけど、なんか、どういう距離感でいればいいんだっけって感じです。
もう寝ます。明日もあるし、頑張るしか道は残っていないから。
調子乗ってる奴うぜー
大学を卒業しました
タイトル通り、大学を卒業しました。
大学入学当初は、心の中で大学と学部のことをバカにしていた。第二志望の大学だからと理由を付けて、勉強やサークルを頑張ることもしませんでした。
普段の授業にも身が入らず、当然、研究室の勉強も卒論も手を抜いていました。
研究室での立ち位置もやりにくかったけれど、それは自分が悪かった。
本当に勿体ない時間の使い方だったかもしれません。けれど、仕方なかったし、その当時に態度を改めるか何回も考えましたが、態度を変えることはできませんでした。だから、そのこと自体には後悔はないのです。
学部にも馴染めなかったけれど、自分が悪い。
研究室での立ち位置もやりにくかったけれど、それは自分が悪い。
大学での4年間は、孤独感と殻を破れない苦痛で早く卒業したいと思っていたので、卒業できて、せいせいしています。
それとは別に、人間関係について考える機会が多かったし忘れないようにメモしておこうと思います。
一つ目に、親切心を安売りしないこと。
二つ目に、自分のことをいい子ちゃんだと思っている人、根っからの「バカ優等生」には気をつけろ。
一つ目は、友人に親切にしても、そのことに感謝してくれないというか、気がつかない人がいる。彼らに対して、親切にしてもそんなこと忘れて、自分だけが裏切られた気持ちになって嫌になるだけということです。 ほんと、嫌になります。 彼らに良い情報をあげたり、本をあげたりしても、彼らは忘れている。 困った時に助けてくれることは恐らくない。彼らはカテゴリとしては「友達」なのかもしれないけれど、付き合い方に注意が必要です。彼らには、分からないのです。彼らの将来にプラスになるかもしれない大切な情報や本をあげることと、ちょっと荷物をもってあげるといった親切のちがいが。同じ親切でも全くちがうのに。。。
だから、ありがたみがわからない奴に親切にしても無駄です。これから先、会う人がありがたみがわかる人なのかわからない人なのかを見定めることは大切です。
もちろん、他人に道を教えてあげるとかそんなことはしますが、必要以上の親切はその人次第にします。
二つ目について。悪いひとでない分、ほんとに厄介。でも、ずっと優等生で行きて来て、冗談でも自虐ネタを言うことができないくらいプライドが高くて自分大好きな人についての扱い方。結論としては、性格的に合わないことがわかりました。つまらない会話ばかりだし、ふざけることができない。こういうタイプに間違えて必要以上に親切にしたり、自分をさらけ出して羽目を外してふざけようとすると、全然反応が悪くて後で嫌な感じになります。。もう一度言います。彼らとは性格が合わない。
某島に行って来ました
瀬戸内海の小豆島に行って来ました、特になんもしませんでした、はい終わり
同期の子とビジネスの話をしたり、とても楽しかったです。
計5万(交通費3万)でやはり、交通費が高い。交通費をいかに抑えるかが今後の課題。(新幹線が高過ぎる。)
でも、平日いくら忙しくても、旅行の予定を入れて大丈夫だなとは感じた。むしろ、休日の過ごし方として旅行は積極的に入れて行って良い。
移動時間はどうせ寝れるし。
肉体的な疲労回復は、勿論重要なんだけれど、精神的な疲労回復は意識して休息を取らないといけない。
最後に、メルカリやアッテ、cannpassだっけ?というアプリやサイトを教えてもらったのは良かった。メルカリは自分に関係ないと思っていたけれど、関係ありまくりだった。