研修の振り返りと月並みな感想
研修が一段落してステップ1が終わったという感じの土曜日です。
チームメンバーは結構、優秀で今まで経験したことないグループ活動とロールでした。
これまでの就活や大学での講義では、自分が一番出来たし、他の人がたいしたことないなーと傲慢にも思うことが多かったのですが、今回は違いました。
それなりに辛かったといえば辛かったし実りが多かった。
1、要領の良いチームメンバー
私は要領がよくないのですが、彼らは要領の良さだけで人生回して来たみたいなひとばかりでしたね。東大法の子は、やや要領悪いけれども、他3人はマジ要領よくてビックリしました。
でも、要領の悪い(=丁寧さ・緻密さ?)私としてはそれが後々になって近道となることも知っているので、要領良くて影響が少ない部分は真似をしていこうかなという次第です。
2、自分の妥協点を超えて行かなければ、成長できない
妥協と怠惰&怠惰で、学生時代を過ごして来た私が今回、強く感じたこと
他の人は先を歩いている中で、後半で巻いてくには、一つ一つ課題と現在のポイントに対して妥協してはいけないなあと思いました。
月並みな感じだけど。。
こういうのってスポーツやっていた人は強いというイメージです。
少し固まりすぎてしまうのが悪い癖なのでそれにも意識しつつ高い緊張感と時間意識でこなしていきたいです。(月並み)